大みそかの「RIZIN.45」で、フライ級王座決定戦（vs堀口恭司選手）を闘う神龍誠選手。現在、大一番を前にクライオサウナの集中セッションを受けています。
12月になって4回目のセッションとあって、最初は2分30秒のセッションで「寒い！」と限界でしたが、この日は3分間のセッションも余裕のクリア。このように、クライオサウナは繰り返しセッションを受けることで効果が耐性も上がり、そのぶん効果が大きく上がります。そのため、プロアスリートは大事な試合の前にこの集中セッションを受けることが多いのです。
神龍選手も効果を実感されているそうで『練習後の体の凝りや疲労が取れるのがとても早く、楽になりました』と言っていました。
またこの日はトレーナーの杉林貴宏さんもご来店。杉林さんは、大阪を拠点にして、訪問介護や鍼灸院を経営されているそうで、試合当日もセコンドに着くそうです。
